はじめに
Dovalinoutの作図定義法について再考 2020-2-27
geogebraで、軌跡を入れた図を少しずつ増やしていきます。
第5論文 短軸発見1994年:これから読むといい:ただ学問に王道はない:
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太陽のフレアーと太陽がDovalと随伴円 に思える。正確には、円の中心など正確な位置関係を確認する必要があるが、模式図として成り立つ
Dovalは、楕円と双曲線を一般化した曲線で、左右焦点が、非対称の位置にある。
これが、わかるためには、第一、第二定義作図法を知る必要がある。以下、Dovalについて
簡単に、その名について書いた。このサイトを、順に、見ていただければ、Dovalが、いかなる 曲線かがわかるだろう。予備知識は、理工系大学1、2年の数学の教養があれば十分である。とに かく、CADやgeogbraなどの運動幾何ツールで、作図法を覚えるのが、理解の早道だろう。私は 定規とコンパスで、50年前は、研究していた。
Dovalは、人の名前でなく、デカルトの卵形線Ovalをその性質がDouble Oval または,
duplicaetedOvalというものを持っているため、縮めてDovalという語にしようと、
国際会議ICGG2004で、提唱したもので、学術用語である。日本語はない。日本の学会ではまで
日本語訳を作っていない。楕円のような訳語を作りたい。卵形線は、凸閉曲線として一般化され
別方向に、研究が進んでしまった。2重閉曲線または二重閉円、がいいかも、まだ2重閉曲線の一
般的研究はされていない。
Doval:点と円からの距離の比が一定な曲線:卵形線+外卵形線:2重閉曲線の研究を始めてから 早50年大学一年時;1969年大学紛争で自宅待機そのときから、卵形線の研究を始めた。大学 4年間、土 日を使い研究した成果は第一論文として学会に投稿した、50年目にして、その人気 を残して人生を終わりたくなってきた。。。。。
とにかく、楕円の一般化で、楕円の有能性そのものをもつドーバルの自然科学における未知な
る有能性を、オープンプロブレムとして
このサイトに満載し、ドーバルの性質として、掲載している。みなさん、ドーバルの定義を
マスタして自然科学に、学問的、応用を見いだしてください。