展示室A Dovalの構成図

     

作品1定義図 (点と円からの距離の比一定な点の集まり)

作品2 第五定義図(シムソン線 直極点の構図を用いる)

作品32補助円による定義 直交定理

作品0 Dovalの作図法による定義(2補助円による別図(第四作図法))

作品-1 K>n>mの構図使用 Dovalと楕円の等価性構造図

作品4, パラメターを変えた様々な形の短軸の垂直2等分線はみな第三焦点を問うることを示す図

作品5. Doval上の1点を通る接線の証明構図

作品6。 Dovalの空間曲線 

作品7.  Dovalと空間曲線

作品8.Dovalinout 共焦点GIF

作品9. Dovalinout DEF5.

 

注意 Doval 構図多量(手書き、CAD、Geogebra使用)にあるため一貫性を保持していない
正直言ってDovalの研究わかりやすく説明できない。複数人の研究が待たれる。
あと50年はかかりそう。そのときは、私は死んでいる。デカルトから400年、あるいは、アポロニウスから2000年円錐曲線論はこれからだ。4,5次の方程式論が、簡単でないように、線、円の違いも簡単でない。線が無限遠半径の円、円が、
有限の半径を持つ。 この無有性は、数学にとって永遠の問題、平行線が、無限
遠で交わるとかも、からんでくる。Dovalは、あと2000年はかかるかもしれない  。一般人に受け入れられるには、もう狂ってまで、正当性は、主張しない。ご勘弁  を
3焦点の問題は、2つの距離12,23焦点間距離が、どうなるか、の問題に、帰着でき  るようだが、簡単でない。大きさと文字配置、同様問題かな、
とにかく、一つでも、作品の意味を分かって、楽しんでほしい。数学、幾何数学、とにかく   幾何学、身を粉にして、展示会開いてます。 蛭子井博孝

 

 

 

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