歴史の野を越え山を越え流行の流れに流され,小さな出会いが大きく花を咲かせる。
ああ人生,どこを向いて歩いて行くのか,今日も峠をこえ坂道を下っている
1.各節 アンダーライン項目には,何か、リンクされています1.幾何数学の創作がメイン はじめに 定理2題Hex777-001,002
1.節x月には、私が撮ったx月の写真を載せている。できるだけ、季節感
を盛り込みたい。時々入れ替える。
1.学問とは何か
湯川先生の中間子の論文を読んだことがある
具体的に、式の中に物理量が入っている
数学の式が、0次元量ににより合成される
e^(ft) ft=0次元 f=1/t(時間)などなど
短くても、強烈な意味が含まれているのが
E=m*c^2である。
これを考えると
卵形線(mr1+nr2=kc)の離心率er=m/k など、物理量を考える
ととんでもないことが出てくるかもしれない。
数学の式を物理の次元解析で、考えることは、
一つの物理的応用かもしれない。
数学的に定義したこと,定義できた、構造、馬鹿にできないし、
そこに、学問の芽生えがある。物理にギリシャ文字がつかわれる
このことを学んだ後で、式を考えると、Dovalも、もっと、物理に応用でき
ていたかもしれない。Dovalの標準形も数学的文字次元解析しながら、変形
した.論文賞をもらう人間の13時間仕事である.一読に値する学問的価値が
あろう。学問の内容は、有機的につながっている。好きでないと、価値があ
ると考えないと,何もできない。ここの歴史的価値もご一考願いたい。
1.Two Triangles Star Position Compositions by H.E
1.proof Composition of Rose Theorem