Hex74才 X月

謹賀新年2019年賀状

学問の世界にも、日々の景色がある。

歴史の野を越え山を越え流行の流れに流され,小さな出会いが大きく花を咲かせる。

ああ人生,どこを向いて歩いて行くのか,今日も峠をこえ坂道を下っている

1.各節 アンダーライン項目には,何か、リンクされています

1.幾何数学の創作がメイン はじめに 定理2題Hex777-001,002

1.節x月には、私が撮ったx月の写真を載せている。できるだけ、季節感

を盛り込みたい。時々入れ替える。

1.学問とは何か               

湯川先生の中間子の論文を読んだことがある

具体的に、式の中に物理量が入っている

数学の式が、0次元量ににより合成される

e^(ft) ft=0次元 f=1/t(時間)などなど

短くても、強烈な意味が含まれているのが

E=m*c^2である。

これを考えると

卵形線(mr1+nr2=kc)の離心率er=m/k など、物理量を考える

ととんでもないことが出てくるかもしれない。

数学の式を物理の次元解析で、考えることは、

一つの物理的応用かもしれない。

数学的に定義したこと,定義できた、構造、馬鹿にできないし、

そこに、学問の芽生えがある。物理にギリシャ文字がつかわれる

このことを学んだ後で、式を考えると、Dovalも、もっと、物理に応用でき

ていたかもしれない。Dovalの標準形も数学的文字次元解析しながら、変形

した.論文賞をもらう人間の13時間仕事である.一読に値する学問的価値が

あろう。学問の内容は、有機的につながっている。好きでないと、価値があ

ると考えないと,何もできない。ここの歴史的価値もご一考願いたい。

  

1.Two Triangles Star Position Compositions by H.E

1.ロリーの花の定理 さすらい

1.proof Composition of Rose Theorem